【人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう】
「愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。」
—— ペテロの第一の手紙 2章11節
「愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。」
—— ペテロの第一の手紙 2章11節
【あなたがたは世界の光】
1)イエス様は世の光です。
イエス様は十字架の死と復活によって、あらゆる人々の人生の闇(生苦(生まれる苦しみ)老苦(老いる苦しみ)病苦(病の苦しみ) 死苦(死ぬ 苦しみ))を蹴散らす真実の光です。
*ヨハネ1:5
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
*ヨハネ8:12イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光で す。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光 を持つのです。」
2)あなたがたが世界の光です。
「世界の光」とは、神から離れ、神を知らずに生きている人の住む世界 に対して、「光」についてあかしするためにこの世に遣わされている意 味です。
「あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって光となりま した。光の子どもらしく歩みなさい」(エペソ5:8~9)と勧め、「 5:9― ―光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。―― 5:10その ためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。 5:11実を 結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出 しなさい。 5:12なぜなら、彼らがひそかに行なっていることは、口に するのも恥ずかしいことだからです。 5:18また、酒に酔ってはいけま せん。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。 5:19詩 と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、 また賛美しなさい。」と世界の光として遣わされたクリスチャンに勧め ています。
3)この世への聖書
「キリストは、ほかの手ではなく、私の手を通して、今日御業を行い、
キリストはほかの足ではなく、私の足を通して、光を照らしたいと思 う 場所に行かれます。今日、もし行く場所があれば、その場所に着いたら、 祝福があることを祈ります。
「ほかの舌ではなく、私の舌を通して、誰かを励まし強めたいと願ってい ます。誰かに「あなたが生きていることは素晴らしい」と語りかける祈り の日でありますように。
「ほかの助けではなく、私の手を通して、だれかに勇気を与えたいと願っ ています。自分にできることで、誰かの力になるようなことが一つでもで きますようにお守りください。」
「力は弱くても、神さまの愛を伝える小さな聖書となって生きることがで きたら大きな喜びです。」
1)空の空
伝道の書1:2~3
「 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう」
栄華を極めたソロモン王の言葉です。
彼は「私の目の欲するものは何でも拒まず心の赴くままにあらゆる楽し みをした。実に私の心はどんな労苦をも喜んだ。これが私のすべての労 苦による受ける分だった。しかし、私は手がけた事業とそのために骨折 った労苦とを振り返ってみるとなんとすべてがむなしいことよ、風を追 うようなものだ。」と語りました。
たとい全世界を手に入れるような大成功者であっても、
「金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しな い。」(伝道者の書5章10節)のです。
2)最大の利益を受ける道
第一テモテ6:6-9
「6:6 満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
6:7 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出 ることもできません。
6:8 衣食があれば、それで満足すべきです。」
私たちが生きていく上で、必要なものはそれほど多くはない。毎日の 食べ物、着るものがあれば大丈夫。お金よりも、心の豊かさを持ち続け たい。それはお金を愛するのではなく、自分を生かしてくださっている 神様を愛することから始まります。
ヨハネ3:16
「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは 御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためで ある」
ペンテコステは教会の誕生日です。最も大切なこと(コリント第一15:3-5、イエス様の十字架の死と葬りと復活は自分のためであること)を信じ、イエス様を救い主として信ずる人々に、聖霊様が天から注がれるという大きな出来事によって始まりました。すべての教会の源流であるこの聖霊降臨の瞬間を学び、すべてのクリスチャンに与えられている聖書のメッセージがどのようなものであるかを受け止めましょう
①聖霊によって語られるメッセージ
「 人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配するな。語る者はあなたがた自身ではなくて、聖霊である。」(マルコ13:11)
→五旬節(ペンテコステ)に不思議なことが起こりました。強い風炎のよう分かれた舌が集まっていた弟子たちの上にとどまりました。彼らは今まで習ったことのない様々な言語で話をし始めました。弟子たちは聖霊に導かれて神様からのメッセージを語り始めたのです。
クリスチャンの心にも聖霊様が住んでおられます。そしてこのお方に頼るときに語るべきメッセージが与えられます。
②あらゆる人々に語られるメッセージ
「それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:13)
聖書のメッセージはどのような相手にも必要なものであることです。それぞれに相応しいかたちで伝えていくことができるように祈りましょう。
③神様の偉大なみわざを語る
詩編105:1-2
「主に感謝して、御名を呼び求めよ。そのみわざを国々の民の中に知らせよ。主に歌え。主にほめ歌を歌え。そのすべての奇しいみわざに思いを潜めよ。」
人々が、いろいろな国のことばで語る使徒たちから聞いたのは、「神の偉大ななみわざ」でした。聖書は神様の偉大なみわざを伝えます。
人間を創造された神様を知ることが幸せの第一歩だからです。クリスチャンも同じメッセージを人々に伝える責任が与えられています。聖霊様からちからをいただき、神様が聖書の中で語っておられることを 正しく伝え、人々が正しい応答をすることができるよう祈り求めていきま しょう。
【人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう】 私たちはみんな、この世界を歩む「人生の旅人」です。毎日を生きていると、道端にはたくさんの「誘惑の罠」が待ち受けています。「もっと贅沢したい」「もっとお金が欲しい」「周りからすごいと思われたい」……。こうした目先の欲や見栄に心...