2026年10月3日土曜日

2026年10月4日礼拝メッセージから「人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう」


 【人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう】

私たちはみんな、この世界を歩む「人生の旅人」です。毎日を生きていると、道端にはたくさんの「誘惑の罠」が待ち受けています。「もっと贅沢したい」「もっとお金が欲しい」「周りからすごいと思われたい」……。こうした目先の欲や見栄に心が引っ張られて、本来進むべき大切なゴールを見失いそうになることもありますよね。
自分の力だけで「我慢しなきゃ!」と無理に頑張ろうとすると、心は疲れてしまいます。だからこそ、自分の力だけで戦おうとするのをやめて、私たちをいつも両手を広げて優しく見守り、応援してくれる神様に素直に頼ってみてください。
聖書は、私たちがこの世界でどのような存在であるかを明確に教えています。
「愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。」
—— ペテロの第一の手紙 2章11節
この聖句が示すように、私たちはこの世の一時的な滞在者であり、「人生の旅人」です。私たちの魂を惑わし、本来のゴールから引き離そうとする「肉の欲」という誘惑に対して、自分の意志の力だけで打ち勝つのは容易ではありません。
そもそも私たち人間は、誰もが罪の汚れを抱えています。だからこそ、罪に汚れた私たちの魂を、十字架の血潮によってきよめてくださる主イエス・キリストの恵みに深く依り頼むことが必要なのです。
私たちが主の十字架の贖いを信じ、きよめてくださる主の恵みを依り頼むとき、主は「目に見えない温かいパワー」である聖霊の力を私たちに注いでくださいます。私たちの内側に働かれる聖霊の力に依り頼むとき、心にフッと強い軸ができて、誘惑を軽やかにスルーできるようになります。
周りのノイズに流されず、十字架の血潮によってきよめられた大切な魂を守りながら、主が再び来られて築かれる御国に向かって、今日も主とともに、軽やかに歩んでいきませんか?

2026年9月27日礼拝メッセージから「心がカラカラなあなたへ。厳しい日々の中で「絶対に安心できる場所」を見つける方法」



毎日忙しく過ごす中で、ふと「心がカラカラに渇いている」と感じることはありませんか?先の見えない不安や孤独の中にいると、まるで一人きりで厳しい砂漠を歩いているような気持ちになるかもしれません。
実は、聖書の中にそんな私たちの心を癒やす、温かいメッセージが書かれています。
3500年以上も前、エジプトから約束の地を目指した、ユダヤ人たちはを移動するとき、簡易的なテント(天幕)を張り、圧倒的な主の守りを経験しながら40年かけて旅をしました。聖書は、神様がわざわざ人間の体という「テント」を着て、私たちの住むこの世界にやって来てくださったと伝えています。それが、イエス・キリストです。
キリストは、私たちの弱さや孤独、生きる苦しみをすべて理解するために、私たちのすぐそばに来てくれました。そして、こう呼びかけています。
「心が渇いている人は、だれでも私のところに来て飲みなさい」
この水は、喉を潤す普通の水ではありません。キリストを信じる人の心に湧き出る「決して枯れない安心と喜びの泉」のことです。まわりの環境や状況がどんなに厳しくても、私たちの内側をいつも満たし、守ってくれる確かな安心感です。
私たちの体や今の生活は、いつかは終わりを迎える「仮のテント」のようなものです。しかし、この旅の終わりには、すべての涙や悲しみが消え去り、最高の安心に包まれる「本当のホーム(神の国)」が待っています。
あなたは決して一人で荒野を歩いているわけではありません。目には見えなくても、あなたを命がけで守り、愛している主が今もすぐそばにいます。
その方を心の中に迎え入れ、その温かい守りにゆだねて、今日をほっとした気持ちで、一歩前へ進んでみませんか?
あなたの毎日に、たくさんのホッとする瞬間と、穏やかな平安がありますように。

2026年10月4日礼拝メッセージから「人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう」

  【人生という旅を、本当に大切なものと一緒に歩もう】 私たちはみんな、この世界を歩む「人生の旅人」です。毎日を生きていると、道端にはたくさんの「誘惑の罠」が待ち受けています。「もっと贅沢したい」「もっとお金が欲しい」「周りからすごいと思われたい」……。こうした目先の欲や見栄に心...